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「あれがしたい、ああ成りたい」の次は、こうで在りたい。

2017年3月8日

こんにちは
代表の宮下です。

美容室の枠を大きく超えたサロンにするべく
様々な事にチャレンジしまくっています。

1、インバウンド事業
2、専門学校再建
3、海外サロン運営
4、体験型、美容系海外進出サポート
5、海外美容学校設立

などなど、これからも様々な新しい事にチャレンジし、
美容業界以外からスポットが当たるようなサロンを目指し、日々猛進しております。

さて、3月に突入して1週間以上経ちました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

僕は、新規指名を頂いたお客様から本をオススメして頂き

amazonで、ソッコー衝動買いしてしまいました。(4冊も買ったけど、俺はいつ読む気なんだ・・・・。)

その本の著者は、お客様の叔父にあたる方のようで

作家さんが身内にいらっしゃるなんて、スゴイ事だなぁと思いました。

羨ましい限りです。

僕もいずれそんなモノを残すような、生業ではない「仕事」がしてみたい。。。

話は変わって、

さっき気づいたんですが

最近の僕のお客様や、僕の周りに長くいらっしゃる人たちに

ある共通点を見つけました。(まじで今。ほんとさっき。)

それはなんというか、

とても腑に落ちる共通点で

何か心がフッと軽くなったので、

ここに記しておこうと思います。

昨今、ありとあらゆる物が便利になり

快適、時短、円滑が当然のように可能で

幸せな社会が訪れているという体になっております。

具体的に言うと、先ほど僕がamazonで購入した4冊の本も

ボタンを一つ押しただけで

明日以降、自然とお店に届くようになっております。

そうなんです。

本屋さんにいく必要も無くなったし、

現金を持ち歩く必要も無くなりました。

つまり僕は、便利なamazonさんを使うことによって

「本屋に行く時間と、銀行に行く時間を獲得した。」

と言っても過言ではないでしょう。

なんて便利なんだ。

とにかく便利。

一瞬にして、僕は10年前の人よりもいち早く情報を収集し

お得にお安く、その情報を受け取ることに成功しているんです。

理屈でいうと、確実に10年前の人よりも

幸せな社会に存在していることになっています。

だってそうですよね。

文明って、快適で、幸せになるために進んでいるというか

人が工夫するのって

今よりも改善するために工夫したり改善したりするわけですから

その積み重ねによって、文明が進んでいるということは

当然それに比例して「私」自身も幸せになっていなければおかしいわけで

矛盾すると思うんです。

ですが、どうでしょう。

たった4冊の本を読むことにも少し躊躇してしまうこの感じ。

なんてこった文明。

いや、俺。

時間は増えたはずなのに、そうはなっていない。

矛盾だ。

これは、どうなっているんだろう。

しかし先ほどのamazonさんでの買い物をきっかけに

すごく腑に落ちました。

何千回もamazonで買い物していたのに

なぜこの瞬間にそう思ってしまったんだろう。

それは謎ですが、今僕はamazonに猛烈に感謝しています。

私は今年で36歳、それなりに色々と経験させていただき

色々と挑戦して来ました。

心がバキバキに折れた時もあるし、

本当に自信をなくす瞬間もありました。

女性に振られたことも当然沢山あるし

お客様に怒られたこともあります。

仲間だと思っていたけれど違ったり

借金で弁護士に相談したり・・・・・。

人並みですが、それなりの経験をさせていただきました。

逆に、

海外でお店を開くことも出来たり

失敗もたまには良いのかなと思えたり

人を待つことを覚えたり

少ないですが仲間に恵まれたり

家族が優しかったり

プロボクサーのテストに受かることも出来ました。(現在はデブです。)

あらゆる出来事が僕を形成してくれました。

そして今現在も形成してくれています。

だけど、どれも「私」を大きく満たしてくれるものではないんだと

改めてamazonは僕に教えてくれました。

大好きな作家の作品を沢山読んでも

大好きなミュージシャンの音楽をプレイヤーに沢山入れても

大好きな人たちの断片を拾い集めても

僕は、

良くも悪くも

「私」でしかない

という、強烈な事実。

目指すものは、あの人や、こんな人ではないということを

強烈に思い出させてくれました。

目指すべきものは

「私自身というものになる」

という、不動の事実。

目指すという言葉が、果たして適当なのか解らないですが

明らかに、必要なことは

自分自身に成る

ということ。

誰かに近づく必要もないし

誰かの真似をする必要もない。

この世の全てのものが

ワンクリックで届いてしまう世界で

お金を払いながら

アマゾンで唯一発注できないもの

それは紛れもない

「私」

だと気付き、思い出しました。

欠片をかき集めても

満足は得られない。

届くものは「その人の本」であって「私」が届くわけではない。

唯一amazonが届けられない「私」は

自分自身で製作して行くしかないという

当たり前過ぎる事実。

なんてことだ。

僕は36年目にして、やっと気づく事が出来た。

おお、神よ。

もっと早く教えてくれよ。

そして神は、一つだけ僕に奇跡をプレゼントしてくれていました。

そうなんです。

僕の周りに居てくれている人の

ほとんどが

例のその

「自分自身」で居れている人ばかりなんです。

おー、イエス、ブッダ、ヤハウェ、ありがとう。

とても解りやすいサンプルありがとう。

まるでだまし絵のように、

一度見えてしまうと、とてもはっきりその人たちが

違う形で見えてきます。

そういう事かと

とても腑に落ちました。

そして、このブログは一体誰が腑に落ちるんだとも思いました。

いや、誰か共感してくれるはず!

しかし

ただただ長い
若干怪しいブログへとなってしまいましたが

皆様いかがでしょうか。

僕はスッキリとしています。

そして、一度きりの人生。

どうせ成るのならやはり

あの人じゃなくて

この人じゃなくて

「私自身」

になりたいものです。

あー、スッキリした。(俺だけ)

どうぞよろしく。

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