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ゴッホ展に行ってきた

2021年12月2日

 

 

 

こんにちは

 

 

 

 

あんじゅです。

 

 

 

 

先日念願のゴッホ展に行ってきました!

 

 

 

久しぶりの美術館で上野の東京都美術館には初めて行ってきました。

 

 

 

ゴッホにハマってからちょうどタイミングよく開催されてとても嬉しかったです。

 

 

 

しばらく良かった作品について続けて書いていこうと思います。

 

 

 

ゴッホの画家人生に沿って素描の練習から大作糸杉まで様々な作品が並びましたが、

 

 

 

最初なのにゴッホではない画家の作品についてです。

 

 

 

この展示会はへレーネというゴッホコレクターの女性が集めた作品を展示しているのですが、

 

 

 

同じ時代を生きた他の画家の作品も何点か展示されていました。

 

 

 

ルノワール、ミレー、ルドン、モンドリアンと有名どころが集まりましたが

 

 

 

中でも私はスーラの作品に目が行きました。

 

 

 

遠くから見ても目立つなぁと思っていたのですが

 

 

 

特に変わったところも無いような作品でした。

 

 

 

 

ポールアンベッサンの日曜日 という作品です。

 

 

 

何がすごいかと言うと、たくさんの作品が並ぶ中でこれだけ一際明るく見えました。

 

 

ライティングは他と同じなのに、なぜこの作品だけが明るく見えたかと言うと

 

 

 

混色をせずに単色の絵の具を置くように描いているからだそうです。

 

 

確かに近くで見てみると、点描画のように丸く絵の具を載せたのがよくわかります。

 

 

引きで見ると絵としてちゃんと見えるけど、近くで見るとモザイクのように見えました。

 

 

色は混ぜれば混ぜるほど霞んでいくというのは私たちが美容室でするカラーも同じで

 

大体三色以上混ざると濁った感じが出てしまうそうです。

 

 

そんな事を思い出してとても納得しました。

 

 

 

ゴッホは比較的絵の具厚塗り、筆運びがしっかりと見える力強いタッチが特徴のように私は感じています。

 

 

モネやマネの描く絵は明るく目に見える光を再現するためにたくさんの色をそれこそ点描画の様に重ねて描きます。これが印象派の誕生とも言われているほどです。

 

 

しかしスーラのこの作品が自然光というか、本当に私たちが目で見ているものや脳内で想像する風景に1番近い光の描き方なんじゃないかと思いました。

 

 

 

12月12日で展示が終了してしまうのですが、機会があれば実際に見ていただきたいと思います。

 

 

この作品だけ本当にパッと明るくて驚きました。

 

 

次回はゴッホの暗〜い期について書こうと思います。

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございました☺️

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