nico’s VIEW

ダミアン・ハースト展

2022年3月10日

 

 

こんにちは

 

 

あんじゅです☺︎

 

 

少しずつ暖かくなってきましたね。

 

 

先日、春目前のこの時期にぴったりの展示会に行ってきました。

 

 

乃木坂駅から直結の国立新美術館で開催中の

 

『ダミアン・ハースト 桜 展』です。

 

 

桜をモチーフにした作品が沢山展示されていて思わず深呼吸したくなりました。

 

白い壁に高い天井、よく光の入る会場に2mくらいはありそうなキャンバスが並んでいました。

 

 

私は西洋の古典絵画などが好きなので、今まで見てきた展示会は照明を落としてあったり

 

 

作品のいついての解説や時代背景などを学びにいく感覚が強い印象にありました。

 

 

 

今回のダミアン・ハースト展は作者自身がまだ56歳と若く、作風も現代芸術感満載なのでとても新鮮でした。

 

 

 

ハーストは、イギリスの芸術界に貢献したヤング・ブリティシュ・アーティストの中心人物であるとともに、

 

 

自身の作品をギャラリーやディーラーを介さずに自らオークションにかけて販売を行うなど

 

 

アーティストとしての活動をビジネスとして展開しています。

 

 

この手法は美術界でもかなり新しく、2012年にはイギリスで最も稼ぐアーティストとも呼ばれるほど

実業家としての才能もあるようです。

 

 

そんなハーストですが、彼を象徴する作品のスタイルといえば『生と死』です。

 

 

ここに載せるのは少しショッキングかもしれないので、気になった肩は調べるとすぐに出てくると思います。

 

ダミアン・ハースト 作品  で検索すると

 

 

動物がホルマリン漬けにされている作品がいくつか出てくると思います。

 

 

生死に強くフォーカスを当てるため、批判の対象となることも度々あるようです。

 

私も賛否どちらの意見も理解できるなと思いました。

 

 

過去の作品を見ていくと、薬物をモチーフにしたりとなかなか尖った作品が目立つので

 

 

今回の桜展はどんな仕上がりになるのかと思いましたが全く心配要りませんでした。

 

 

ハーストの事前情報を入れずに見ればなんて明るくて多幸感に溢れた作品を作る人なんだと別の感動があっただろうと思います。

 

 

そのくらい、見ていて幸せになれる展示会でした。

 

 

そして、順路などももしかすると綿密に考えられたものなのかもと思うほど効果的だったと思います。

 

 

特に順番があるわけでもなく、お客さんたちも各々好きなように見て回れるので人流が生まれません。

 

 

そして、簡単な迷路のように行ったり来たりできるので

 

 

出口かと思ったらぐるっと回ってまた元の場所に戻ってきたというのが何回かありました。

 

 

通路が少し暗く作られているので展示ブースに出た瞬間また新しい感動がありました。

 

 

入り口で展示会の地図が配られていますが、

 

一周目は開かずに気の向くままに歩いてみることをおすすめします。

 

 

ダミアン・ハースト 桜 展は5月までやっているようなので、興味のある方はぜひ行ってみてください。

 

 

一足お先にお花見気分が味わえます☺︎

 

 

ちなみに、本展の作品は全てキャンパス向きだしで撮影もできるのでできるだけ近づいて筆跡を楽しむのもおすすめです!

 

 

https://www.nact.jp/exhibition_special/2022/damienhirst/

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