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夏に多いダメージ

2017年7月9日

皆さん、こんにちは。

 

 

イタルです。

 

 

暑い。非常に暑い。。。

だって夏だもの・・・

 

いや〜汗っかきな僕は暑いの嫌い!!

いつもいつも汗を引かせようと頑張っております。

 

 

そんな汗、みなさんもかきますよね?

 

髪にも頭皮にもダメージあるって知ってました?

 

 

1. 髪が濡れる

 

皆さん、美容師さんにお風呂から出たら髪をすぐに乾かした方が良いと言われていますよね。

それは、髪は濡れている状態に弱いことが原因です。

ちょっと小難しい話になりますが、髪は濡れると水素結合が切れてしまいます。

この状態を簡単にいえば、ガードがゆるくなっているような感じです。

しっかりとガードしていれば軽減できるダメージも、ガードがゆるければダメージを受けやすくなりますよね。

髪の水素結合が切れているというのは、要するにそういう状態。

ゆえにお風呂から出たらすぐに髪を乾かし、しっかりとガードする必要があるのですが、汗で濡れても同様のことが言えます。

ちなみに酸性雨は髪に悪いと言いますが、雨のpH値よりも髪が濡れることの方が問題です。

梅雨時に雨で濡れたら、帰宅次第すぐに髪を乾かしましょう。

 

 

2. 細菌が繁殖

 

たくさん汗をかくと気になるのが“汗くささ”ではないでしょうか。

ここにも汗が髪に悪影響のある理由が隠されています。

汗というと不潔な印象がありますが、実はかいた直後の汗ににおいはほとんどありません。

なぜ“汗くささ”を感じるかというと、理由は人間の皮膚にあります。

人間の皮膚には常に細菌が付着しています。

この細菌は皮脂や垢が増えたり、多湿といった条件下で繁殖が活発になります。

汗には、細菌が好む皮脂やタンパク質が多く含まれており、汗をかきやすい時期は高温多湿ということもあって、より繁殖しやすくなるのです。

細菌は繁殖する際に汗を分解しているのですが、この分解したときに発生するにおいが、“汗くささ”の原因になります。

さらに、細菌が繁殖すると頭皮に炎症が起きやすくなり、髪に悪影響を及ぼすというわけです。

 

 

と問題があるのです。

 

 

 

では、それを防ぐには、どうしたらいいか?

 

 

 

1. こまめにタオルで汗を拭う

 

一番大事なのは、やはり汗をこまめに拭くことです。

細菌が繁殖する前に汗を拭けば炎症起こす可能性がぐっと減りますし、“汗くさく”なることもありません。

ただ、頭皮にかいた汗を拭くときは慎重に。

前に言った通り、髪がダメージを受けやすくなっているので、ごしごし拭いてしまうと余計に傷んでしまいます。

額の部分はタオルをぽんぽんと当てるように、頭頂部は髪を揉むようにそっと拭いましょう。

 

 

2. 髪をしっかりと洗う

 

汗をかいた日は、髪の汚れをしっかりと洗い流しましょう。

綺麗に洗い流すためにはシャンプーで強く洗わなければいけないと思いがちですが、シャンプーの前にシャワーで頭皮に皮脂を洗い流すだけでも多くの汚れを落とすことができます。

もちろん、ごしごしと力を込めて洗うのも厳禁です。

優しく、髪の毛を労るようにもみ洗いしてください。

 

 

 

 

まだまだ暑い夏が続きます。

 

汗をかいたら、清潔にして、美髪目指しましょう。