どうも!中園です。
最近『親知らず』が右上に出てきだして
まさに今
去年は左。
今は右。
ということで
今回は私が感心した本をご紹介いたします
キャッチフレーズが、すでに『ダサい』ですね。
これを読んで
やっぱり見た目のイメージで
だいぶ美化してますね。
蝶々の大好物とか花の蜜じゃないですからねー
でも私は蝶々の顔があまり好きじゃないので
だた!!!
それだけがこの本の見所ではございません。
全ての動物は環境に適応しながら進化しています。
馬にしても
キリンにしても
象にしても
もちろん、人にしても!
たくさんの命が犠牲になりながら
生きていくための
を繋いでいってます
今でも変わらない
動物たち私たちの
今の時代
にしてきた[人]は
小さな命を繋いでる動物や虫・魚たちと
本当に変わらないでしょうか?
逆に彼らは理性がないとは言わないですが
本能で生き、
[進化]をし続ける中で私たちと
本当に変わらないでしょうか?
だいぶ難しく考えてしまいましたが
大事なものから敵を倒すためでなく、守るため
食べるものは奪うではなく、自ら獲る・捧げる
母親の優しさは甘やかすことではなく、突き放し自立させる優しさ
など
純粋に動物はできている気がしますが、人の中には当てはまらない方もいますかね。
また感じ方次第で見方も変わります。
最初は面白そうなとこから興味を持ってみるのもいいですよ
お子さんや周りの方に是非。
かわいいショットの撮り方とか・・・笑。
ペットにしても、ふれあう機会があればあるほど、心優しくなりますね。
言葉が伝わらないので
知らぬ間に目線を合わせてふれあうようになるらかですね。
そして
うちのプーちゃんのサマーカット第3段!!!
スッキリめでちょっと小峠カットを離脱しながら・・笑
いや・・・離脱してない笑
「安定の坊主のツインテール」
ずっとついて回ります笑。
こんな感じで
愛が溢れてクレイジーになります。
こんな小さくて、ギュッとしたら壊れそうな華奢な彼らを
優しく抱き締められます笑
また、愛情が伝わると求めてくる純粋さに惚れちゃいます。
いつも愛犬に必要とされる愛に、今日も溺れます笑
是非、動物たちと触れ合って見てください。