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生誕日

2017年9月29日

 

 

 

こんにちは、鶴です。

 

 

 

 

昨日の9月28日はどうお過ごしでしたか??

 

 

 

皆さん1月1日は元旦、1月15日は成人の日、5月5日はこどもの日、9月15日は敬老の日。

 

 

 

では皆さん9月28日はなんの日でしょうか。

 

 

 

もう皆さんお気づきの方もいらっしゃる方もいるかと思いますが、9月28日は中鶴 麻琴が生誕した日でございます。

 

 

 

そうです。

 

 

誕生日なんです。

 

 

 

28日に歳をまた一つとりました。

 

 

 

月日が経つのは早いもので、去年の誕生日がついこの前のように感じます。

 

 

 

毎年誕生日を迎えているのですが、年々誕生日なんて興味ないだの、歳を重ねるとどうでもよくなってきたと言う方がいます。

 

 

 

なんなら私もその一人です。

 

 

 

どうでもよくなっているわけです。

 

 

 

 

でも心の隅っこでなんの期待かわからないですが、ほんのちょっとだけワクワクしている自分もいるのです。

 

 

 

そんなほんのちょっとだけワクワクしている僕ですが、28日になった瞬間にラインをくれる人。

 

 

 

電話をくれる人。

 

 

わざわざムービーを撮ってくれてお祝いしてくれる人。

 

 

 

今年もたくさんのおめでとうを頂き最高に感謝しております。

 

 

この場を借りて感謝いたします。

 

 

そんな感謝しても仕切れないくらいにたくさんの愛をいただいた後ですが誕生日違いではありますがうちの親父の話をさせて頂きます。

 

 

 

 

 

先日親父に用事があり電話をかけましたら、仕事中かなと思い3コールくらいで出なかったらまた明日かけようと思った矢先電話に出てくれました。

 

 

うちの親父は地元鹿児島の繁華街(天文館)で居酒屋を営んでまして夜は忙しくしているはずなんですがこの日は違いました。

 

 

 

電話に出た親父は周囲が騒がしいのか電話出た時の声がとても大きかったです。

 

 

 

僕も耳をすますとん???カラオケ???

 

うちの実家の居酒屋には備え付けられておりません。

 

 

 

どこだ???

 

 

仕事中のはずだぞ??

 

 

 

 

『親父、仕事中じゃないの??』

 

 

僕は親父にそう問いかけました。

 

 

 

すると親父から衝撃的な言葉が返ってきました。

 

 

 

『あ゛ぁぁ゛???』

 

 

 

『今スナックにいる!!!』

 

 

 

仕事中じゃ??

 

 

 

どう考えても繁華街のゴールデンタイムで自分のお店は忙しいはず。

 

 

なぜスナックに??

 

 

 

さらに気になり親父に問いかけてみると親父は息子にこう答えた。

 

 

 

『ん゛??今日は元カノの誕生日だから!!!』

 

 

 

『祝ってやらないとな!!!!』

 

 

 

開いた口も塞がらないとはこういったことを言うのだろうか。

 

 

 

僕がまだ鹿児島にいて親父の店で手伝いしていた時、そこによく頻繁に訪れていたスナックのママ。

 

 

親父の店にいた時に確か紹介されたっけな??

 

 

 

このひとと俺は恋に落ちたんだとなぜが親父に紹介された。

 

 

 

この人との浮気がバレて今の母ちゃんと離婚しかけたんだぞ!!!

 

なんて自慢げに親父は話しているのだろうと思っていた。

 

 

 

『もし離婚していたらお前はこの世にいなかったなあっはっっはっっは!!!!』

 

 

人ごとのように陽気に笑っていた。

 

 

 

そんな元カノの誕生日を自分のお店そっちのけで

 

 

お酒を飲みながら陽気に楽しんでる最中にカラオケに集中したいのか電話は一方的に切られた。

 

 

 

いや、要件伝えれてないやん。

 

 

 

息子より元カノとりよるやん。

 

 

 

ハードな親父です。

 

 

 

そんで僕の誕生日の日にまた要件を伝えようと電話しました。

 

 

 

電話に出てくれた親父に要件を伝え、僕も誕生日なのでちょっと子供心に戻り親父からの素敵な言葉を期待していましたが、そんなもんははなから期待してはいけないなと誕生日の日に知ることなりました。

 

 

 

『親父、今日なんの日か知ってんの??』

 

 

 

 

『あ゛??なんの日よ??』

 

 

 

 

『俺、今日誕生日。忘れてたの??』

 

 

 

 

 

 

『あ゛??誕生日???んなもん知るわけないだろう!!!!』

 

 

 

 

続けて親父はこう言った。

 

 

 

『子が五人もいたら覚えられるわけないだろ!!』

 

 

 

『誕生日を一人で過ごしてるのか??』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『うん』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『死ぬなよ!じゃーな!!!』

 

 

 

 

 

 

プツッ、プーーープーーーープーーー。

 

 

 

 

 

電話は切られてしまった。

 

 

 

 

親父からおめでとうの言葉を頂かず、電話は切られてしまいました。

 

 

 

 

 

僕の親父は浮気相手の誕生日を祝い、息子の誕生日誰一人覚えておらず。

 

 

 

 

そんな破天荒な親父。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな破天荒な親父が大好きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな親父の誕生日は1月30日。

 

 

 

 

 

 

来年の誕生日は何か送ってあげよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

そう思った誕生日でした。

 

 

 

 

 

 

 

ではまた。