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美容室で独立すると、どれくらい儲かるのか。その1

2016年8月3日

五反田駅30秒、美容室nicoをやっております、代表の宮下健太郎です。

現在は、「10代から通える海外の美容専門学校」の設立に向けて猛進中です。

美容師、ネイリスト、アイリスト、エステティシャン向け

「海外体験プロジェクト」

が始動し始めました。

動画

→→→ アジテる ←←←

を是非ご覧になってくださいね。

28歳で初めてお店を出店してから

はや7年が経ちました。

もう35歳です。

モーツァルトが死んだのは35歳です。

石川啄木に関しては、26歳。

焦るっていうか、己の凡人っぷりが露わになり、少し凹みます。

さて

今日はちょっとお金の話をしてみたいと思います。

夢や希望も大切ですけど

このブログのPVを見る限りでは

やはり

若者へ。俺23歳の時、借金400万以上あったよ。だから大丈夫だよ。

600万円借りて、出店した時の内訳。

のアクセスが多いので

お金の話を無視するのは、少し不健康だということでしょう。

という事で、本日は少しお金の話を。

そもそも、お金を稼ぐ人の特徴とはどんな人でしょう。

沢山の時間を労働に費やしている人でしょうか。

それとも、仕事が早くてお友達が多い人でしょうか。

いや、性格が良くて可愛い人ですかね。

いや、夢が大きくていつもニコニコしている人ではないでしょうか。

正直で、素直で、技術が高い人かもしれないですね。

でも

僕の思う、沢山お金を稼ぐ人は

「希少価値の高い人」

なのではないかと思っています。

例えば、どんなに一生懸命長い時間働こうとも

ロボットにかなわない事ってあると思うんです。

例えば、単純な計算式だけの仕事があったとして

1+2、5×22、9000÷2345、666+34×123・・・・・・・・・

こんな事、一生懸命長い時間やったところで

電卓には敵わないですよね。

つまり、電卓以上の価値にはなりにくい。

乱暴に言うと、一生懸命やっていても代わりが沢山居ると

お給料って上がりにくいんです。一生懸命やっているのにね。

すごく性格が良くて、

一緒にいて楽しい人でも

どうしてもお給料が上がらないって事もありえるんです。

だけど逆に

すごく嫌な人で、ケチで、薄汚い格好をしていて、危険な思想を持っている人が

「一日で砂漠化した荒野を、森林に変える能力」

を持っているとしたら

それは、ビルゲイツ以上の金持ちになれる事でしょう。

そうなんです、人にはない能力というのは

それくらい威力があるんです。

すごく嫌な奴でも、必要とされればお金にはなりますね。
(その人の人生が虚しいかどうかは別の問題ですけれども)

これは、個人でも集団でも同じ事が言えると思います。

この美容室だから行く

あの美容師さんに会いに行く

そう思ってもらえたら、お給料はどんどん上がっていくのではないでしょうか。

希少価値の上げ方は、色々な方法があります。

一番簡単な方法は

組み合わせるという事ではないかと思います。

「カットで似合わせが上手い。」

これは、かなりの人数の美容師さんが当てはまります。

次に

「英語が話せる。」

これで随分減りますね。

次は

「子育ての真っ最中。」

カットが上手で、英語が話せて、子育て中。

かなり貴重です。

この例えが適切かは解らないですが

変わりを見つける事は難しそうです。

カットもお任せできて、日本語が苦手でも大丈夫で、子育ての相談もできる美容師さん。

変わりがいないって事は

指名も集まりやすいですし、単価も上げやすくなります。(一見デメリットのような事でも、メリットになる事も)

給料が上がりやすいってことは

自由に時間が使えるって事でもあります。

毎日出勤する必要はないです。

ある程度周りが合わせてくれるようになりますから。

その時間とお金を、さらに自身の子育てと、英会話にあてれます。

nicoの過去のスタッフで

当時の僕の給料のよりも、数十万も高いお給料の人がいました。

それはなぜか。

単純に、希少価値があり、僕よりも売り上げが高かったから。

そのスタッフは、高いお金を得る事で

自由に長期休暇も取れていましたし

他の事業にも手を広げる事が出来ていました。

自立しているスタッフの一人でした。

素晴らしいですね。

では、その自立しているスタイリストよりも

何十万もお給料が低い僕は

どれくらいの貧乏生活をしているのでしょうか。

オーナーの僕が、どれくらいジリ貧か。

みなさん、ハンカチをご用意して一読してください。

そして、今日のテーマから随分離れちゃいました。

「美容室で独立すると、どれくらい儲かるのか。」

について、話しをしようと思っていたのに。

随分、だらだら書いてしまいましたので

これについては次回またにしましょう。

長々とすみません。

次こそは「美容室で独立すると、どれくらい儲かるのか。」

について、お話しします。

どうぞよろしく。

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