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僕のお父さん

2017年4月7日

こんにちは、マコトです。

昨日弾丸で鹿児島に帰ってました。

僕はお母さんに10時に帰るからと連絡を入れてました。

ご飯は外で食べてくるからいらないと伝えました。

親父、弟、母ちゃん。

久しぶりの息子の帰省をワクワクドキドキしながら待っているに違いないと

親の喜ぶ顔を想像しただけで僕も恥ずかしいけど帰りながら少しだけ微笑んでしまいました。

息子の帰宅を待ちわびているだろうと駅を降りたら少し小走りで実家に向かいました。

家族とはなんでしょう。

愛とはなんでしょう。

僕にはまだ知るには早いのだろうか。

10時ちょうどくらいに僕は実家に到着しました。

宣言通りだ。

家を目の前にして僕は立ち止まった。

そんなことはないだろうと信じて。

きっと久しぶりの息子の帰省だということでサプライズでも用意しているのかと。

なんて粋な家族なんだ。

そんなに喜ばせたいのか俺をと思うとまた僕は笑みをこぼした。

ただいまーーーーー。

玄関は真っ暗。

びっくりさせておいてからのクラッカーからのケーキ????

粋だよ。

粋すぎるよ、家族よ。

おかしいな。

あ、2階に上がってからの驚かしてからのクラッカーからのケーキね。

もう〜ー。

大好き。

家族LOVE。

ゆっくりと階段を一段ずつ一段ずつ登り、家族の喜ぶ顔を想像しながら上がり終わりました。

扉を開けました。

誰もいない。

電気ぽちっ。

ンンン??

誰もいない。

おかしいな。

母ちゃんに電話した時は家にいると言ってたからいるはずなのに。

親の部屋を覗いてみようと扉を開けたらそこには信じがたい光景が広がっていました。

口開けて2人とも寝ているやないかい。

ある??

そんなこと。

10時。

22時だよ??

まさかの両親とも爆睡なのだ。

次いつ帰ってくるかわからない息子が帰ってきたにもかかわらずまさかの爆睡。

さすが。

中鶴家。

こんな時も動じないとは。

東京きて多分僕は22時に寝たことはない。

鹿児島は寝ちゃうみたい。

びっくりしました。

仕方ないからとりあえず一人でリビングで座ってたら親父がのこのこと大きな口を開けてあくびをしながら起きてきました。

まだ起きて数秒の親父。

机の上にあった僕のハットを手にしおもむろにそのハットを被りました。

アルパチーーーーーーーーノーーーーーーー!!!!

久しぶりの息子との再会の第一声がこれでした。

そんな家族が僕は大好きです。

そのあと親父は何もなかったようにお茶を一気飲みしてまた寝ました。