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お手紙が好きな理由

2021年3月11日

 

こんにちは

 

あんじゅです☺️

 

最近日が長くなってきましたね。

 

春がもうすぐそこまできている予感がします。

 

花粉症、大変です。

 

 

さて、今日は3月11日。

 

 

日本中の人々にとってとても印象深く、またとても繊細な1日です。

 

 

10年経ちましたね。

 

 

この話題に触れるか、かなり長い時間悩みましたが少しだけお話ししようと思います。

 

 

お手紙を書くのが大好きなのですが、そのきっかけになったお話しです。

 

 

私は10年前、この大きな地震をきっかけに出来た大切なお友達がいます。

 

 

当時小学5年生だった私はニュースで東北の状況を知り、とても衝撃を受けました。

 

 

本当にこんな事が起きてしまうんだなと。

 

 

数日経って小学校などが避難所となり、避難生活を余儀なくされる方々が沢山いることを知って何か出来ないかなと考えるようになりました。

 

 

ボランティアに行く事も出来ないし、

 

 

小学生が物資の支援を出来るはずもありません。

 

 

なのでお手紙を書きました。

 

 

インターネットでたまたま見つけた小学校に春休みの間毎日ハガキを送りました。

 

 

なぜお手紙を送ろうと思ったのか、詳細なことは覚えていないんですが

 

 

小学生の私が考える1番良いアイディアだったんだと思います。

 

 

お友達がいる訳でもなく、本当に知らない小学校にお手紙を書きました。

 

 

春休みの間毎日書くと決めていたので、最終日にお手紙をポストに入れた事で私のお手紙生活は一旦終了となるはずでした。

 

今でも忘れられません。

 

4月の半ば頃

 

 

お手紙が帰ってきました。

 

 

私がお手紙を送っていた小学校の、同い年の女の子から。

 

あの時ほど心臓がドキドキした事は無かったと思います。

 

 

嬉しくて嬉しくて、夢みたいでした。

 

 

そこから約1年、名前しか知らない女の子と文通が続きました。

 

 

アルバムを送りあって自分の事を話したり、

 

 

将来の夢や好きな男の子の話をしたり、

 

 

いつしかお互いの小学校全体で交流するようにもなりました。

 

 

とっても不思議な関係だったけどとても楽しかったです。

 

お友達が東京に一度来た時に、ほんの15分くらい会ってお話ししただけだったのに

 

 

とっても遠いけどとっても近くにいる気がしていました。

 

 

お互い中学校に上がってからは忙しくてあまりやり取りが出来ていなかったのですが

 

 

先日久しぶりに連絡をもらいました。

 

 

約10年の時を経て、やっときちんと会える日がもうすぐそこまで来ているみたい。

 

11歳だった私たちはもう21歳になってしまいました。

 

以前よりも近くにいる事が判明したので、これからは会えるチャンスも増えたなと

 

とっても嬉しくてワクワクしています。

 

 

でもちょっとソワソワ緊張もしています。

 

 

お友達が、無事でいてくれて本当に良かったと心から思っています。

 

 

大変な思いをたくさんしたはずなのに、お返事をくれたことにとても感謝しています。

 

 

大きな災害はいつ来るかわかりません。

 

皆さんぜひ防災セットなど今一度確認してみて下さい。

 

まだご用意のない方はこれを機に揃えて頂きたいと思います。

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

良い週末をお過ごしください☺️

 

 

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